謝辞
ACKNOWLEDGEMENT
 
 
 『カオス:存在論的アナーキズムの宣伝ビラ』は、まず一九八五年にニュージャージー州ウィーホーケンのグリム・リーパー・プレスから出版された。その後ロード・アイランド州プロヴィデンスで再版され、そしてその版はコロラド州ボールダーで海賊版が出た。その他の版としては、一九九〇年のプロヴィデンスのフェアラーク・ゴーレムより発行されたもの、カリフォルニア州サンタクルーズにあるウィ・プレスによる海賊版がある。『一時的自律ゾーン』は、ボールダーの「幽体離脱した詩学(ディースェンボディード・ポエティックス)」のジャック・ケルアック・スクール、並びにニューヨーク・シティのWBAI-FMで朗読されたものである。
 この本に含まれている各部分を掲載してくれた以下の出版社(現存/廃刊を問わず)に感謝の意を表します(疑いなく、わたしはそれらの多くを忘失してしまっているでしょう−−申し訳ない!)−−『ケイオス("Kaos")』(ロンドン)、『ガニミード』(ロンドン)、『パン』(アムステルダム)、『ポピュラー・リアリティ』、『エクスクィジット・コープス』(同様に『スティフェスト・オヴ・ザ・コープス』、『シティ・ライト』)、『アナーキー』(コロンビア、ミズーリ州)、『ファクトシート・ファイヴ』、『ダールマ・コンバット』、『オゥヴォウ』、『シティ・ライツ・レヴュー』、『ランツ・アンド・インセンディアリー・トラクツ』(アモク)、『アポカリプス・カルチャー』(アモク)、『モンド2000』、『ザ・スパラディクル』、『ブラック・アイ』、『ムーリッシュ・サイエンス・モニター』、『ペイ!』、『ファグ・ラグ』、『ザ・ストーム!』、『パニック』(シカゴ)、『ボロ・ログ』(チューリッヒ)、『アナテマ』、『シディシャス・デリシャス』、『マイナー・プロブレムズ』(ロンドン)、『アクア』、『プラキルパーナ』。

 また、以下の各人に感謝を捧げます。ジム・フレミング、ジェィムズ・ケーンライン、スー・アン・ハーキー、シャロン・ギャノン、デイブ・マンドゥル、ボブ・ブラック、ロバート・アントン・ウィルソン、ウィリアム・バロウズ、P.M.、ジョエル・バーロコ、アダム・パーフリー、ブレット・ラザフォード、ジェイク・ラビノヴィッツ、アレン・ギンズバーグ、アンヌ・ヴァルトマン、フランク・タリー、アンドレ・コドレスク、デイブ・クローバー、アイヴァン・スタン、ナザニエル・ターン、クリス・フンクハウザー、スティーヴ・イングランダー、アレックス・トロッター

−−一九九一年五月